| ≫≫活動実績(平成19年度)
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グリーン購入フォーラムを開催しました |
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みえ・グリーン購入倶楽部は、三重県と共同で3月13日 (木)、三重県総合文化センター男女共同参画センターで、グリーン購入フォーラムを開催しました。
まず、グリーン購入ネットワーク(GPN)会長で武蔵工業大学環境情報学部教授の中原 秀樹氏から「グリーン購入の未来とその可能性」と題して、基調講演いただきました。
その後、阪急阪神ホールディングス株式会社の方には事業者の立場から、京都グリーン購入ネットワークの方には地域ネットワークの立場から、それぞれ取組事例を紹介いただきました。
熱心に聴講した参加者からは、「グリーン購入は身近なものであるとともに、最良のもの」「グリーン購入の重要性と経済活動の両立を考えていきたい」「2団体の取組事例を我が社でも参考にしていきたい」などの声が聞かれました。
内 容
(1)基調講演
「グリーン購入の未来とその可能性−鍵を握る環境以前の問題点−」
武蔵工業大学 環境情報学部 教授 中原 秀樹(なかはら ひでき)氏
(http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~nakahara_ken/07nken/Nken.html)
(グリーン購入ネットワーク(http://www.gpn.jp/) 会長)
(要旨)
日本経済は、500兆円のGDPを達成するなかで、20億トンの資源を投入し、CO2を13億トン、廃棄物を4.5億トン出している。我々消費者が水、食糧、エネルギーをとことん使う「地球の破壊者」として生きているのが現状であるが、「足るを知る」の精神で必要なものを必要な分だけ買うグリーン購入が、市場経済を通じて持続可能な経済へ移行していく最良の手段である。
(2)取組事例発表
@事業者の立場から
「グループ企業全体でグリーン購入からはじめる環境保全活動」
阪急阪神ホールディングス株式会社(http://holdings.hankyu.co.jp/)
(第9回グリーン購入大賞(http://www.gpn.jp/event/award/index.html)
審査員特別賞受賞)
人事総務部(環境対策担当)沖津 賛(おきつ すすむ) 氏
株式会社ホップス 大阪支店 営業部長 谷口 弘二(たにぐち こうじ)氏
(要旨)
電鉄会社を中心とし、不動産事業、旅行・国際輸送事業、プロ野球事業、ホテル事業など、多岐にわたるグループ会社が共通して取り組める環境保全活動として、文具や紙を中心としたグリーン購入に着手。グループ会社の(株)ホップスが事務用品等購買システムでグリーン購入比率の集計を代行するかたちで、グループ全体でのグリーン購入を推進。
Aグリーン購入地域ネットワークの立場から
「京都グリーン購入ネットワークのグリーン購入取組」
京都グリーン購入ネットワーク(http://www.k-gpn.org/)
事務局スタッフ 下村 委津子(しもむら しづこ)氏
(要旨)
京都独自の環境ラベル研究や、セミナー開催、情報発信など、様々に工夫しながら、京都全体で熱心にグリーン購入を普及啓発。学生の参画も得るなど、活発に活動を展開。グリーン製品を提供する事業者とグリーン製品を購入する消費者の両者の視点で、地域に適した独自のグリーン購入を推進。
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大勢の参加者が聴講したフォーラム会場
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開会挨拶をするみえ・グリーン購入倶楽部代表
富士ゼロックス三重轄vリ管理本部長
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武蔵工業大学 環境情報学部 教授 中原秀樹氏
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阪急阪神ホールディングス株式会社
人事総務部 調査役(環境対策担当) 沖津 賛氏
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株式会社ホップス大阪支店 営業部長 谷口弘二氏
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京都グリーン購入ネットワーク 下村委津子氏
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「リーディング産業展みえ2007」でラリーを実施しました
みえ・グリーン購入倶楽部 参加15会員ブースが大盛況 |
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「みえ・グリーン購入倶楽部」は、11月9日(金)、10日(土)四日市ドームで開催された「リーディング産業展みえ2007」に出展しました。グリーン購入のPRとともに、「スタンプ&クイズラリー」を実施しました。
このラリーは、「みえ・グリーン購入倶楽部」の参加15会員のブースを回り、最後の「みえ・グリーン倶楽部」事務局ブースで、会員の皆さまから提供いただいた各種景品が抽選で当たるというものでした。
ラリーは大好評で、会場では、いたるところでラリーカードを片手にブースを回るお客さんの姿が見られ、会員の皆さまのブースにもたくさんのお客さんにお越しいただきました。会員の皆さまからご提供いただいた景品は、多数あったにもかかわらず、品切れ寸前でした。
また、同じブースでは、「M−EMS認証事業部」も共同出展し、三重県版小規模事業所向け環境マネジメントシステム(M−EMS)のPRを行いました。 |
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■ラリー参加会員■(五十音順)
井村屋製菓株式会社、エス・エヌ・ケー・テクノ株式会社、
株式会社クラユニコーポレーション、鈴鹿富士ゼロックス株式会社、
住友電装株式会社、株式会社第三銀行、太平洋セメント株式会社、
株式会社ダイヤ分析センター、ニッタ・ムアー株式会社、
百五銀行グループ、三重銀行グループ、
財団法人三重県環境保全事業団、三重中央開発株式会社、
三重リコピー販売株式会社、株式会社リサイクルテック中部 |
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M−EMS認証事業部ホームページ
http://www.mie-kleague.jp/m-ems/index.html |
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住友電装株式会社のブース
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三重中央開発株式会社のブース
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ガラガラ抽選会の様子
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見事1等の景品を獲得された来場者
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M−EMSについて来場者に説明する職員
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「びわ湖環境ビジネスメッセ2007」に出展しました!
グリーン購入ポイントを測定し、意識を向上 |
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10月24日(水)から26日(金)まで滋賀県立長浜ドーム(滋賀県長浜市)で開催された「びわ湖環境ビジネスメッセ2007」(三日間の来場者37,350人)に、「日本まんなか共和国」(福井県・岐阜県・三重県・滋賀県)が4県共同のブースを出展し、各県でのグリーン購入や認定リサイクル製品の取り組みをPRしました。
また、来場者の方にグリーン購入に関する意識調査(「グリーン購入ポイント」の測定)を行い、消費者のグリーン購入に対する意識の向上を図りました。その場で診断結果をお知らせすると、来場者の方からは、「これからも環境にやさしい生活に心がけます。」とか、「えっ、こんなに点数が低いの!?自分はまだまだか!」という声が聞かれました。三日間で約600人の来場者に測定してもらい、協力者には、各県がそれぞれ提供した認定リサイクル製品をプレゼントしました。
また、10周年を迎える「びわ湖環境ビジネスメッセ」の同時開催セミナーとして、グリーン購入フォーラム2007「ストップ地球温暖化! 〜琵琶湖と、すべての生き物たちと共に〜」が長浜バイオ大学で開催され、国際連合大学 副学長 安井至氏による基調講演「気候変動+2℃を越えないために」や滋賀県 琵琶湖環境部長 山仲善彰氏による基調報告「琵琶湖は、今」のほか、関係者による事例発表が行われました。 |
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開会式でのテープカット
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大勢の来場者でにぎわう会場
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日本まんなか共和国のブース
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三重県のブース
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グリーン購入ポイントの診断結果を受け取る来場者たち
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第2回「つ・環境フェア」に出展しました |
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10月21日(日)、津ボートで開催された第2回「つ・環境フェア」に、「みえ・グリーン購入倶楽部」が出展しました。
グリーン購入の啓発パネル展示やパンフレット配布による普及啓発のほか、グリーン購入クイズに子どもから大人まで挑戦していただき、グリーン購入に対する意識を高めてもらいました。
「グリーン購入」の用語は知らなくても、グリーン購入クイズではほとんどの方が「必要なものを必要な分だけ買う。」や「詰め替え製品を買う。」などのより環境にやさしい買い物行動を選んでいて、グリーン購入を実践している方の比較的多いことが分かりました。特に、「いつもママ、マイバッグを持っていってるよね。」「いつも詰め替え製品を買ってるよね。」という親子の会話も聞かれ、親子でグリーン購入を再認識していただけたようです。
また、その後で、木くずをリサイクルして作られた環境にやさしいねんど「もくねんさん」による「木のねんど遊び」と、京都の北山杉の間伐材による「木のバッジ作り」を子どもたちに楽しんでもらいながら、グリーン購入について考えてもらいました。
いずれも子どもたちに大好評で、みんな熱中して遊んでいました。「もくねんさんは、えんぴつを作るときの木くずからリサイクルしていて、体にも無害なんですよ。」と紹介すると、みなさん「それはいいことだね。」「本当だ、えんぴつの懐かしいにおいがする。」など、関心を示す方が多くいました。また、「木のバッジ作り」では、みんな思い思いの絵を描いたりして、出来上がると得意気に胸に付けていました。
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グリーン購入クイズに挑戦する親子
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木くずをリサイクルしてできたねんどで遊ぶ子どもたち
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木のバッジ作りに夢中で取り組む子どもたち
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みえ・グリーン購入倶楽部現地研修会を開催しました
吉田本家山林部・新日本工業株式会社を訪問しました |
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○内容
みえ・グリーン購入倶楽部は10月3日(水)、大紀町の吉田本家山林部と松阪市の新日本工業株式会社を訪問し、現地研修会を開催しました。
吉田本家山林部では、再生産可能な木材資源の安定的な供給、適切に管理した森林の次世代への継承などを理念に、厳しい経営状況の中でも、経営と環境保全の両立に知恵をしぼっている環境取組について、お話しいただきました。説明後、周辺の、樹齢140年生の太い木の山などを見学させてもらいました。
続いて、新日本工業株式会社では、ISO9001・14001はもとより日本でいち早く取り組んだSOYINKや、近年取り組んでいるプライバシーマーク、FSC認証等の環境経営について説明を受けました。説明後は、昨年創業100周年に合わせて松阪中核工業団地内に建設した最先端の設備を持つ新本社工場を見学させてもらいました。
参加者からは、「吉田本家山林部では、環境保全、持続可能な森林管理を考えながら、林業の活性化に取り組んでおり、間伐がきちんと行われていて感動しました。」「新日本工業では、FSC森林認証材の紙や、SOYINKの使用など、環境に配慮したものが使われており感心しました。」など、「有意義な研修会でした。」という声をいただきました。
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樹齢140年の木を前に説明する吉田本家山林部 吉田代表(右から2人目)
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製品の説明をする新日本工業 三村取締役本部長(右から2人目)
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参加者 記念写真
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平成19年度通常総会&グリーン購入セミナー&交流会の開催 |
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日時:平成19年5月28日(月) |
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場所:三重県自治会館 |
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○総会内容: |
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総会では、平成18年度の事業実施報告及び収支決算報告、役員改選、平成19年度の事業計画及び収支予算が承認されました。
会員の皆様のニーズにあったセミナー開催やホームページでの会員紹介など、会員の皆様にとって有益な倶楽部となるよう、活動を進めていきます。 |
総会の様子
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○セミナー内容: |
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「消費者、NGOの視点から企業の環境保全活動を考える」をテーマに、お二人の講師の方にそれぞれの視点からご講演いただきました。パンダのロゴマークで知られる国際自然保護団体WWFジャパンの粟野美佳子氏にはNGOの視点から、通信販売雑誌「通販生活」でおなじみの(株)カタログハウスの竹本徳子氏には消費者の視点からそれぞれご講演いただきました。
WWWジャパンのホームページ
http://www.wwf.or.jp/
(株)カタログハウスのホームページ
http://www.cataloghouse.co.jp/ |

WWFジャパン
栗野 美佳子氏
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潟Jタログハウス
竹本 徳子氏
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○交流会内容: |
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昨年に続き企画した交流会には、約20名の方にご参加いただき、セミナー講師の方も交え、名刺交換、情報交換などにより、交流を深めていただきました。 |

交流会の様子
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